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ひろべぇ-のブログ

鳥取市の行政書士のブログ!政治・趣味などなど・・・なんでも思いついたことを書いていきます!!

シェアハウスに関する問題点

テレビドラマでも取り上げられた「シェアハウス」

鳥取市内においても、「シェアハウス」が出現しました。

鳥取の場合、大学生用の下宿の延長という感じですが・・・・

最近、そのシェアハウスから、退去するという方が現れています。

その理由は??

1)「思ったものと、違うという」のが、一番の理由のようです。

  シェアハウスは、リビングや浴室、トイレなどを共同で使用するので、

  プライバシーが十分には尊重されないという問題が発生します。

  育った環境が違う者同士が、共同生活を行うわけですから、

  価値観の違いやちょっとした意見相違など。。

  仲の良い気心の知れた友達同士なら問題ないと思いますが、

  

  どんな入居者と同居することになるかは、分からないわけですから。

  「友達が遊びにきたり」ということも、制限されることもあるようです。

 2)居住性能の問題

  もともと、古い建物を見栄え良く改装しているだけの建物が多いようです。

  都市部では、居住スペースが狭小で建築基準に違反している場合や、消防法に

  違反している場合もあるようです。

  

  地方の場合、都会のようなことはないとしても、もともと、入居者が入らなくな

  った下宿を改装したものなので、隙間風が入ってきたり、耐震上の問題があった

  りと、居住性能が劣っているという問題も発生しているようです。

 3)家賃等の問題

  シェアハウスが、受け入れられた要素としては、賃料が安いということ、入居手

  続きが簡便であることなどです。

  通常の1Kタイプのアパートと比較して、賃料が安くなければ、その魅力は半減し

  てしまいます。

  鳥取の場合、1Kタイプのアパートで、賃料が2万円くらいのところもありますの

  で、それ以下でないと、シェアハウスの価値がないように感じます。

 

 4)光熱費等の問題

   シェアハウスの場合、光熱費は、全体でかかった費用を、入居者が均等に

   負担することになっているようです。

   自分が節約しても、他の入居者に節約をしない人があれば、光熱費は

   高くなる。。。そんな問題も発生しているようです。

昭和60年頃までは、鳥取大学の学生は、「下宿(キッチンやトイレ、浴室は共同で、居室部分が6畳くらいの個室になっているもの)」に住んでいました。

「下宿」の賃料は、月額8,000円から15,000円くらいでした。

(今も、あまり変わっていないようです。)

鳥取大学生時代、「下宿」で生活していましたが、それはそれで、楽しかったように思います。

若い時に、いろいろな価値観の人と共同生活をして、人間力をアップさせるという考えもあります。ただ、その期間は、数か月くらいがいいかもしれませんね。